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藤井聡太 珠玉の名言・格言21選
更新日: 2022-07-17 12:25:55
藤井 聡太、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。
nagoya
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棋士番号は307
コンピュータの方が強くなったとき、棋士の存在意義が問われてくると感じます
 
せっかく神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい
 
村山先生はいつまで生きられるか分からないような状態で、あの(雑然とした)部屋でひたすら将棋を指す、というのは本当にすごいな……と思います。村山先生の将棋は、序中盤が力強くて迫力がある印象です
 
本当に、ここまで連勝できるとは夢にも思わなかったので。本当に運が良かったなと。
 
苦しくしてしまった将棋もありますけど、乗り越えてこられたのは自信になりました
 
結果もですけど、対局に慣れてきたこともあります。
 
将棋にはものすごく強くなる余地があると思っていますので、自分の頑張り次第かと思います
 
勝つためには最善に近づくことしかない
 
詰将棋のようなカッコイイ手が最善だったらいいですけど、実は悪手だったということもあるので、まずは最善手を
 
負けたことが許せないというより、自分の弱さを痛感させられる
 
詰将棋も好きで続けてきただけなんです。答えはひとつですから解けるとうれしいですし、手順には芸術的な美しさがあります
 
苦しくしてしまった将棋もありますけど、乗り越えてこられたのは自信になりました
 
自分はただ将棋を指してきただけなので、大きく採り上げていただけることはうれしい反面、照れくさいというか気恥ずかしい気持ちもあります
 
僕のことをきっかけに将棋を始めてくださる方がいたとするならば、棋士として嬉しいことだと思います
 
羽生先生と当たるところまで登りつめないと、と思いますし、憧れからは抜け出さないといけないと思います
 
もともとトランプなどでも勝つまでやるタイプだったので、勝つことがうれしくて。将棋に対する思いはずっと変わらないです。ずっと好きで自然にやってきた感じです。将棋を指したくないとか、駒に触れたくないとか思ったことは一度もないです
 
どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない
 
20連勝できたのは実力からすると僥倖(ぎょうこう)としかいいようがない。連勝を意識せず一局一局指していきたい
 
派手な手と『地味だけど最善手』の兼ね合いはとても難しいと思います
 
現状の自分の将棋に満足しているわけではない。一喜一憂せず頑張っていきたい
 
将棋に巡り合えたのは運命だったのかなとは思いますし、強くなることが使命…、使命までいくかわからないですけど、自分のすべきことだと思います
 
将棋をさす限り勝敗はついてまわるので、一喜一憂してもしょうがない
 
5歳の夏に将棋を始めて、冬には地元の子供教室で1手詰、3手詰を普通に解く感じになって…。意識的に取り組んできたことではないんです。好きだから自然に続けてきました
 
名人もプロになったからには目指すべきものですし、強くならないと見えない景色があると思いますので、そこに立てるように頑張りたいです
 

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